ベレー帽は日常使い出来るのか?

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『まだ梅雨なのか?』

「多分」

『ニュース見ろ』

「自分で見てくれる?」

『テメー別に忙しくねーだろ』

「忙しいわ!舐めんな!」

『舐めてねーよ汚ぇ』

「そう言うから汚く思えるんだよ」

『汚いってなんだ?なんの話だ?』

「最近 突然のポンコツ発揮で逃げがちだよね」

『知らねーよ』

「自覚ないのか貴様」

『夢なんじゃねーの?』

「は?」

『夢ならばどれほど良かったか、って言うだろ』

「米津さん?」

『よねずぅ…?』

「歌詞だけ知ってるのか」

『……はぁ』

「??????」

『はてなしか見えねぇ』

「そうしてるもん」

『なんでだよ』

「なんか会話噛み合ってなくない?という疑問から…そういう対処をせざるを得なかったというか…」

『長ぇ』

「君の、頭が、回って、ないんじゃ、ないの?」

『文節か?』

「間に“ね”入れていくやつ?」

『わかってんなら訊くな』

「それやったら…変なことにならない?」

『文部科学省に喧嘩売ってんだな』

「違うよ、さっきの私の文でやると、ってこと」

『…確かめろよ』

「君のね、頭がね、回ってね、ないんじゃね、ないのね?」

『後半一瞬ジジー出てこなかったか?』

「ないんじゃね…?」

『東京人の読み方か?』

「どっちでも良いでしょ、読み手に委ねるのも大事だよ!」

『それは手抜きって言うんじゃねーのか』

「違いますー、芸術の共有ですー」

『これのどこが芸術なんだよ』

「創作物は全て芸術ですがなにかー?」

『テメー芸術家だったのか…似合わねーな』

「ベレー帽被ってもそれ言うか」

『言うだろ。ぜってー合わねぇからな』

「さぁ、それはやってみないとわかりませんねぇ?」

『笑ってやるから被ってみろよ』

「今手元に無いから。」

『ちっ』

「それに、今後買う予定も無い」

『自分に似合わねぇってことをわかってるんだな』

「違うよ?私帽子が嫌いなの」

『…似合わねぇからだろ?』

「ううん、被ると髪型がおかしくなるから。」

『似合わねぇってことだろ』

「ちゃんとニュアンスを意識して。似合わないのと嫌いなのは別だから」

『メンドクセー』

「…なんか疲れた」

『終わるか』

「今回短いかも」

『じゃあもっかいエリザベス言っとけよ』

「嫌だよ」

『眠い。寝る』

「寝ろ寝ろー」