本屋ストレス

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悩みはいつだって自分が連れてくるんですよね。

考え方さえ変えてしまえば手早く解決するんですよ、ね? 私は考えすぎてしまうタチだと思っているので思考が危うくなって迷宮に入ろうとしたときにはさっと手を引くように心がけていたんだが、気付いたらすでに迷宮の中、ということは有り得るもので、そうなったら脱出のために悩まねばならないわけです。これが長いように感じられて大変なんだ。疲れる。脳が。

考えないでいけたら楽なのかもしれないけれど、考えない自分は果たして自分か?

はい、今のは愚問なり。別に自分に固定した定義はないから、何も考えないやつになっても自分だ。読んでくださっている人は、意味の無いことを書いてるなあと感じているかもしれない。有意義なことを書ければいいのだが。

一体何を書けb…

そうだ。私の苦手なことを聞いてほしい。レジに並ぶのが苦手だ。店員に、自分の選んだ商品を見られるのが苦痛だ。レジに行くまでに客からの視線を感じて肩身が狭い。

本屋が、つらい。私は本屋で買うものを、他人に見られるのが嫌いだ。別段、店員や客が私の手に持ってる本のタイトルを把握して何か思うことはないだろうとはわかっている。自意識過剰になって、無駄に人の目を気にしてびくついていることはわかっている。私が何を買おうが、それを目にも留めないことは知っている。私も他人が何を買おうが気にならない。

でも視線が刺さるんだと、思い込んでしまっているから背中がひやひやするんだよ。欲しい本は通販で買いたかった。買えなかった。なかなか発送やら代金支払いの通知が来ないなと思っていたら注文キャンセルになっていた。私は何もしていない。キャンセルもしていないし、代金も払っていない。もしかすると気付かぬ内に連絡が来ていて、それを無視したことで注文が無かったことになったのかもしれないが、もはやキャンセルの事実は変えられないので、店頭販売の本を買い求める覚悟を決めた。

仕方ない、送料と代引き手数料などを取られずに済んだのだと前向きに考えて、勇気出して本屋行くんだぜ。無になれ…、動悸がすることなど気にしてはいけない…。