恐怖の怪談 一龍斎貞水の歴史講談1

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㊟ネタバレしかしてません。ネタバレされたらまずい、って方は何か対処をお願いします

あらすじ

伝統話芸である「講談」で人気の物語を紹介するシリーズ第1巻。「雪女」「耳なし芳一」「江島屋騒動」「怪談牡丹灯籠」「四谷怪談」のほんとうに怖い怪談5話を収録

詳細

タイトル:恐怖の怪談 一龍齋貞水の歴史講談1

対象年齢:小学3年生から

ページ数:256ページ(表紙や後ろの発行年などが書いてあるページも含まれてると思います。)

発行元:フレーベル館

発行年:2000年

ジャンル:読み物、歴史・伝記・地理

私が読んでの感想

㊟ネタバレあり。でございますので、ネタバレされるんだーということを頭に入れてお読みください

2018年12月10日に読み、書いた感想になります。

雪女

雪女は有名なので、ね。絵本で読んだことあるし、おじいさんは死んで、残った子の方が雪女が化けた女の人と結婚して、口封じ無視しちゃって、「あ~ぁ」って思ってたら子供の面倒見てやってね!って言って去っていく話ね。

いー感じで終わるけどさ、子どもいなかったら殺してたんだよね?その程度だったのか!その男は!えぇ?

耳なし芳一

耳がなくなるお坊さんの話だってことは覚えてたんだけど、まさか彼が目も見えない人だったとは思わなかった。この先どー生きてくんだろ、って思いました。ねぇ困りそう すごく困りそう。どーなるのかが気になる(本編の感想は?)

江島屋騒動

これはね、不良品を売りつける悪い商人のせいで恥をかいて(着物が雨に濡れて上下がセパレートに分かれるという失態をおこし、むこさんがブチ切れたようです。心が狭いこと狭いこと)自殺した嫁の母親の呪いで、例の商人の目がつぶれたって話。

悪いことはするもんじゃないってことかな?

怪談牡丹灯籠

あー…好きすぎて死んだ女の人が霊になってその相手に会いに来た!みたいな。霊と一緒にいると生きてる人にとってはとても体に悪いらしくって、近づけないように札貼ったりしたんだけどね、いろいろあって剥がされて結局死んじゃうんだよ。

実は主人公は自分のために札剥がした近所の人なんじゃないかと思うわ。

四谷怪談

お岩さんの話ね。自分をひどい目に合わせるために計画した人、行動した人、協力した人、全員、関係者全員、皆殺し。…すごいね。

ただね、復讐するだけしたら何かあるの?いいことあるの?ってブラックスキャンダルで主人公が言われたセリフを思い出して一言。

「幸せになれないね、この人」

さいごに

怖い話には対してビビらない人なので(映像は別ですよ)、きっと想像しないからでしょうね。だから、まぁ面白かったんじゃない?程度の冷め切った感想になるんですが別に構いませんよね。

感じ方は人それぞれ、ですもんね!?

…では、今回もリンクを貼っておきますので、気になる方はこちらからどうぞ。ひゅっと飛べて、楽ですよ

恐怖の会談 一龍斎貞水の歴史講談1