名作転生 悪役リメンバー

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紹介

――誰もが知っている話を、誰も知らないかたちで。走れメロス、うさぎとかめ、安珍清姫伝説、ハーメルンの笛吹き男…。有名な物語たちが新しく生まれ変わる、奇想天外二次創作型短編小説集、登場!

漢文かよ!「奇想天外二次創作型短編小説集」って!キソウテンガイニジソウサクガタタンペンシュウ...って!(もうわかったから繰り返さなくていい)

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詳細

タイトル:名作転生 悪役リメンバー

対象年齢:小学5年生から

ページ数:208ページ

出版元:学研プラス

発行年:2017年

ジャンル:おはなし

私が読んでの感想

㊟ネタバレしてます、たぶん。相変わらずです。それと今回は、ノートの行の関係により短いです。7つあったんですよね、二次創作の小説が。それに一つずつ同じ量の行を割り当てたら、3行になったんで、書こうにも書けませんわな。…短いけど許してちょんまげ!ってことを伝えました。

行が少ないノートが悪いのだ!←違うと思う

(ちなみにノートは中学生になるころから頻繫にお世話になるだいがくのーと、というやつです。30行あります)

12月12日に読んで感想を書いた、ということです。あー、せっかくだし今言っとこうか。なんで日付をここに載せるのか。結論だけ言うと、

昔の私はこう思ったらしいけど、今の私は責任を負いません

です。無責任。よくないかな、うん、よくないね。アンチは避ける方針なんで、法律の範囲内で責任取りません。(訳わかんねえって人、「自分で書いた文章ではあるけど、書いたのは昔の自分であって今の自分とは別だから関係ないよ!」って言いたいんです。わかってもらえましたか?)

ハーメルンの笛吹き男で「子供たち」北野勇作

笛吹き男が人外という設定。私は笛吹き男も人間の方が、より怖さが増していいのになーって思います。

死神で「死神の春」粟生こずえ

元ネタが落語らしいんだけど、ドラマの死神くんを思い出したよ、タイトルで。寿命はロウソクとか、死んだ人を迎えに行くとかね。うん(うん?)

走れメロスで「ディオニス王の孤独」小松原宏子

普通に良話。友達がいない2人の少年が、走れメロスの劇をすることで昔のことをデジャブで思い出した、っていうフラグ回収がたまらなく良かった。

安珍清姫伝説で「三次元なのに遠い人」森奈津子

主人公の重すぎる愛がやばかった。愛憎がすごかった。だって殺しに行こうと包丁持って電車乗ってたんだよ、ヤンデレじゃんか!ねぇ!

人面犬で「あいつとわたしの顔」小島水青

人面犬てのは自分が一番嫌いな人の顔をしているらしいですねぇこの本がそう言ってました。私は誰の顔が見えるんでしょうか

うさぎとかめで「running tortoise」こざきゆう

うさぎとかめの擬人化のような、そうでないような話。でも、抜かす追い越す抜かされるがテーマだったかな。

文字禍で「僕は月夜に目覚める」小島水青

文字が動く、感情を持つ、文字同士で会話する、原作は「文字禍」なんで、なにかしらわざわいがあるらしいんですけど読んだことないので二次作品を先に読んでも何とも言えませんねすみませんね

さいごに

毎回やってるあれを今回も。リンクを貼っておきますので、どうぞご利用ください。

以上、咲兜でした

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