脆くなった

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最近涙もろくっていけない。かなりの頻度で泣いてしまう。いつからだ? 今年に入ってからか? スバルの車のCM見て、その内容をこのブログに書いたときにはその傾向があったから、…それいつだ? 去年の夏か? よかったらサイト内検索かましてほしいのだけど、アイキャッチは車の写真にしてたはず。とある親子が休日菜園のような郊外の畑で野菜を育てて、いざ収穫の日に荒らされてしまう話。それでも辛うじて残った野菜を好き嫌いせずに食べる子供が、あぁ、思い出したらまた泣けてきた。どうして私はこんなにもろくなったんだ。

子供に泣かされてしまうのか? 彼らの純粋なまなこにやられて心に刺さってしまうのか? ……私あまりこどもは好かんのだがなぁ…。

さっきも、図書館で借りた本(タイトルは「橋の上の子どもたち」)読んでぶわって上って来ちゃって困った。悪い感情ではないけどさ、自分がこう…はっきり言って動揺してる状態なわけじゃんか、その動揺に動揺すんのよ。え、泣くの? 泣いてしまうの? って、困惑するのよ。

同時に、自分には(恐らく)ヒトの心があったんだって気が付いて、微妙な、良い気分のような、本当にヒトって言っちゃっていいのかという疑問や、まさかという自嘲が混じった気持ちになる。ていうか目からまだ水出たんだ、出るんだ、自分。もうすっかり枯れたと思ってた。だって、悲しいって思っても、出ねーじゃん。…悲しいだけが無く理由ではないけどさ。過去には、私は悲しい以外の理由で泣いたことは無いと記憶している。生まれた時? 覚えてないからノーカンです。

あぁ、自分は弱ったのかな、それとも創作を享受する感性が磨かれたのかな、それなら嬉しい。この先も、色んな作品に触れて、そんで自分が目から水を出すようなグッと来た話を沢山心に詰めて、自分の書きたいものを上手に表現出来るようになれそうだから。いいよね創作、今とても気分がいい。